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東京ドームで感じた上原投手のオーラ。現場の「面白さ」を「熱」をもって伝えたい。(宮司愛海(フジテレビ系『S-PARK』MC))
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東京ドームで感じた上原投手のオーラ。現場の「面白さ」を「熱」をもって伝えたい。(宮司愛海(フジテレビ系『S-PARK』MC))
プロ野球の開幕カードは、東京ドームの巨人対阪神戦に2日間取材に行きました。 特に印象的だったのは巨... プロ野球の開幕カードは、東京ドームの巨人対阪神戦に2日間取材に行きました。 特に印象的だったのは巨人・上原浩治投手の活躍です。 上原投手らしいテンポのはやい、素晴らしいピッチングだったことはもちろんですが、メジャーリーグで世界の頂点に立った投手が10年ぶりに日本プロ野球=巨人に復帰して登板する歴史的な瞬間に、自分も立ち会えたことに感動しました。 スポーツの試合はテレビで観ていても面白いですが、お客さんもすごく興奮していましたし、会場で実際に観るとやはり臨場感が違いますよね。 上原投手には4月1日から始まった新スポーツニュース番組『S-PARK』のスタジオにもお越しいただき、直接お話を聞くことができました。間近でお目にかかると、身体も大きい(187cm)ですが、とにかく存在がパワフルでした。 実は、叔母の家が巨人ファンだったので、野球は小さい頃からテレビでよく観ていたんです。幼心にも上原投手