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赤ん坊なのに「大人言葉」、毎日8冊超速読…父が明かす糸谷哲郎八段伝説【故・村山聖九段との指導対局も】(沢田啓明)
糸谷哲郎八段が棋王戦(渡辺明棋王)に初挑戦する。圧倒的な早指しで竜王を獲得するなど将棋ファンに強... 糸谷哲郎八段が棋王戦(渡辺明棋王)に初挑戦する。圧倒的な早指しで竜王を獲得するなど将棋ファンに強烈なインパクトを残すとともに、将棋界で初となる“プロ入り後、国立大に進学した棋士”となり、大学院にも在籍した異色の棋士だが、その父・康宏氏に愛息のこれまでの歩みや教育法を、中・高校時代の同級生だった筆者に聞いてもらった(全3回の2回/第1回、第3回はこちら) 糸谷哲郎八段の母方の祖父は、マルクス経済学が専門の大学教授で、哲学にも詳しかった。 父親は、東大工学部から大学院へ進んだエリートで、原子力エンジニア。その父親が、八段がまだ1、2歳の頃「この子は自分とは頭の出来が違う」と驚嘆したという話は第1回で紹介した。そこから糸谷八段はどのような教育法で成長していったのか(広島学院のことを「学院」、康宏氏のことを「糸谷」と記す)。 哲郎が何かに興味を示したら、手助けを ――どうしてそう思ったの? ADV
2021/02/07 リンク