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「お風呂」で年間1万9000人の命が奪われている…中高年が絶対にやってはいけない「入浴前後の気持ち良い行動」
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「お風呂」で年間1万9000人の命が奪われている…中高年が絶対にやってはいけない「入浴前後の気持ち良い行動」
お風呂は一日の疲れを癒やす時間だが、入り方を間違えると心臓や血管に大きな負担をかけることがある。... お風呂は一日の疲れを癒やす時間だが、入り方を間違えると心臓や血管に大きな負担をかけることがある。何に注意すればいいのか。内科医の工藤孝文さんが監修した『「血管と心臓にいいこと」、ぜんぶ集めました。』(青春出版社)より、一部を紹介する――。(第3回) 「お風呂上がりのビール」が危険なワケ お風呂上がりのビールや牛乳はじつにおいしい。汗をたっぷりかいて、入浴前よりも体の水分が800ml程度も少なくなったためだ。脱水状態に近いから、普段以上においしく感じるのも無理もない。しかし、水分補給が本当に必要なのは、入浴後ではなく入浴前だ。 短時間で急に水分を失うと、血液が濃く粘っこくなり、血管が詰まりやすくなる。体の負担はとても大きく、血管が弱っている人の場合、心臓病や脳梗塞などの原因になり得る。そこで、お風呂に入る前に、コップ1杯程度の水を飲んでおく。 そのとき、のどがかわいているかどうかは関係ない。

