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橋下徹「なぜメディアでは互いの悪口がタブーなのか」 政治をよくするための切磋琢磨
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橋下徹「なぜメディアでは互いの悪口がタブーなのか」 政治をよくするための切磋琢磨
2021年は新型コロナ対応に忙殺される菅義偉政権だが、発足当初に期待されたのが規制改革の推進。改革実... 2021年は新型コロナ対応に忙殺される菅義偉政権だが、発足当初に期待されたのが規制改革の推進。改革実現にはメディアの役割も大きいと橋下徹氏は説く。オンラインサロン《橋下徹の激辛政治経済ゼミ》でのやり取りから一部を紹介する。 僕もそろそろ追放されますよ 【橋下徹】いよいよ菅政権が誕生しました。政治をよくするにはメディアの質も上げなければなりません。批判目的の批判は意味がないし、内閣人事の予想なんてのも意味がない。試行錯誤しながらメディアでの発信をしていきたいと思います。 【塾生A】菅政権の改革も大いに期待しておりますが、塾長のメディア改革のチャレンジも大いに期待しております。TBS系『グッとラック!』で言われていた局を越えたメディア同士の切磋琢磨は、大きなメディア改革だと思いました。 【橋下徹】これはなかなか難しいですよ。他番組を口に出すことはこれまではタブーだったんでね。僕もそろそろ追放さ