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「妹を金づちで殴っちゃって」閉鎖病棟に収容される少年たちの"ある共通点" 「なんでいけないのか分からない」
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「妹を金づちで殴っちゃって」閉鎖病棟に収容される少年たちの"ある共通点" 「なんでいけないのか分からない」
「まさかそんな人と同じ部屋になるなんて」 同室の16歳の少年、マレと仲良くなると、彼の友人たちとも親... 「まさかそんな人と同じ部屋になるなんて」 同室の16歳の少年、マレと仲良くなると、彼の友人たちとも親しくなった。隣室の17歳の少年、キヨシ。廊下を挟んだ部屋にいる21歳の青年、カケル。19歳の大人しい少年、リョウ。彼らはいつも、わたしがいる部屋に集まってくる。 閉鎖病棟は、することが少ない。週なんどかの作業療法や、看護師に引率されての買い物があるとはいえ、基本的には暇である。彼らはとくに夕食後から就寝時間まで、修学旅行で旅館に泊まった子どもたちのようにじゃれあい、ときには喧嘩もした。マレが自分語りを始めた。 「ぼくはこの春、○○校の中等部を卒業しました。で、この春から高等部に入ったんですよ」 わたしはハッとした。幼稚園とも交流のある特別支援学校である。 「その学校、ぼくも入学式や卒業式に、来賓で呼ばれて参列しているよ。ぼくは教会の牧師で、幼稚園の理事長兼園長だったんだよ」 「じゃあ、ぼくが

