新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る

エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
働けるはずの200万人が働いていない…日本経済の人手不足を悪化させる「雇用調整助成金」という大問題 企業と労働者が補助金にしがみついている
コロナ禍でも想定されたほど失業率が低下しなかったが… 2020年春にコロナ禍で緊急事態宣言が発令され、... コロナ禍でも想定されたほど失業率が低下しなかったが… 2020年春にコロナ禍で緊急事態宣言が発令され、経済活動が急激に落ち込んだとき、失業率がリーマンショック時並みに上昇すると予測された。ところが、実際には、失業率はさほど上昇しなかった。20年10月に3.1%になったのがピークで、その後は低下した(22年4月では2.2%)リーマンショック時、失業率が09年7月に5.5%まで悪化したのに比べると、大きな違いだ。 また、アメリカの失業率が一時は2桁になったのと比較しても、日本の状況はかなり良好なものという印象を与える。コロナ禍という大きなショックにもかかわらず、日本はなぜこれほど失業率が低いままで済んだのか? 日本では、企業が雇用者を手厚く保護するからだろうか? ところが、実態はかなり違う。 それは、休業者が異常に多いことに現れている。休業者とは、仕事を持ちながら調査週間中に少しも仕事をしなか
2022/11/17 リンク