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NHK大河ドラマの準主役なのに…忠臣・石川数正は、なぜ家康を裏切って秀吉のもとに出奔したのか 命懸けで家康の妻子を今川家から救ったのに…
初回からずっと近くを離れずに仕える忠実な数正に、まだ若く優柔不断な徳川家康が頼りきっているのがよ... 初回からずっと近くを離れずに仕える忠実な数正に、まだ若く優柔不断な徳川家康が頼りきっているのがよく伝わる。キャスティングテロップで名前が最後に紹介されることからも、本篇後の紀行コーナーでは松重みずからナレーションを務めていることからも、石川数正がこのドラマの準主役であることは明らかだ。 とりわけ家康の正妻で、有村架純が演じる瀬名こと築山殿を駿府(静岡)の今川氏真のもとから奪還する際、今川陣営に命がけで乗り込んで交渉し、殺されそうになりながらも、彼女と子供たちを無事に連れ戻した姿は感動的だった。 なにしろ、家康が今川義元のもとで人質になっていたころから、随行者の筆頭として近侍していた数正である。生年は不詳だが、家康よりも少し年上だったと考えられ、その後も家康は数正を懐刀として頼りにし続けた。 なぜ忠臣は家康を裏切ったのか たとえば、第8話は「三河一向一揆でどうする!」(2月26日放送)だった
2023/03/05 リンク