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「このネタは今のテレビでは絶対できない」元テレビマンの監督が安倍元首相の映画に注いだこだわり 本当はできるはずなのに…テレビを腰抜けにした安倍政権のメディア戦略
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「このネタは今のテレビでは絶対できない」元テレビマンの監督が安倍元首相の映画に注いだこだわり 本当はできるはずなのに…テレビを腰抜けにした安倍政権のメディア戦略
安倍元総理が銃撃されて、まもなく1年が経とうとしている。衝撃の事件の後、日本憲政史上最長の政権が遺... 安倍元総理が銃撃されて、まもなく1年が経とうとしている。衝撃の事件の後、日本憲政史上最長の政権が遺していた様々な問題が浮き彫りになっている。この春に公開された安倍元総理のドキュメンタリー映画「妖怪の孫」は、昭和の妖怪・岸信介とその孫である安倍晋三がこの国に及ぼしている「妖力」の実相を描き、話題を呼んでいる。監督はテレビマンユニオンの内山雄人うちやまたけと氏。さまざまな衝撃を乗り越えて作品を仕上げた同監督に、ノンフィクションライターの木村元彦氏が、完成までの道のりを聞いた。 権力に対する監視という意識はずっと持っていた ――内山監督はテレビマンユニオンの制作畑で「世界ふしぎ発見!」にまず就いて、最近ではNHKの「アナザーストーリー」も手掛けていますが、管義偉前首相に続いて安倍晋三元首相のドキュメンタリー映画制作ということで、そのキャリアから見ると一気に硬派テーマに挑んで来たというイメージです

