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「おれとジャニーさんは恋人…いや、夫婦だった」元フォーリーブス北公次が初めて性被害を打ち明けた日のこと 「これだけは死ぬまで言わないつもりだった」
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による所属タレントへの性加害問題が明るみに出たのは、1988年... ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による所属タレントへの性加害問題が明るみに出たのは、1988年刊行の書籍『光GENJIへ』(データハウス)がきっかけだった。ノンフィクション作家の本橋信宏さんは「私は元フォーリーブス北公次氏の暴露本『光GENJIへ』のゴーストライターだった。彼は当時からジャニー喜多川元社長からの性被害を訴えていた」という――。 ※本稿は、本橋信宏『僕とジャニーズ』(イースト・プレス)の一部を再編集したものです。 「ほんとはあったんだよ。おれとジャニーさんには」 浅草ビューホテルの部屋で北公次の回想のつづきを聞く。部屋には北公次だけだった。 4日目のときだった。サングラスを外した元アイドルは思い詰めた顔つきだった。 もしかしたら、あまりにも話しすぎてしまったために、今までの話はなかったことにしてくれとでも言い出すのだろうか。 「これまでの話はすごく惹かれましたよ」 沈黙
2024/07/17 リンク