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「売れそうな本」を作る必要が、本当にあるのか…荻窪の書店が「中小出版社の本」にあえてこだわる理由 本の濫造は本の価値を貶め、本への信頼を奪う
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本をきれいに梱包し、遠方の客に届ける 単行本に文庫本、写真集。ばらばらの判型の本を積み上げると小さ... 本をきれいに梱包し、遠方の客に届ける 単行本に文庫本、写真集。ばらばらの判型の本を積み上げると小さな岩のようなかたまりができあがる。岩を厚い段ボール板でぐるりと包み、薄い段ボールで隙間を埋めると本がきれいに覆われた。 これがアマゾンなら、新品の段ボール箱に入れられるだろう。しかし店主は段ボールの端きれを組み合わせて器用に梱包こんぽうしている。よく見ると、端きれは出版社や取次から届く箱を切って延ばしたものだ。不要になった段ボールを分解して使っているのだ。 「ウェブショップで買ってくださる方がすごく多いんです。私も驚いているんですが」 長身の店主、辻山良雄が立つとレジカウンターはいっぱいになってしまう。そこで手を動かす辻山は身を屈めているようにも見える。 「遠方に住まわれているお客様が注文してくださるかと思えば、中央線沿線に暮らしている知人からの注文もあります。オーダーフォームのメッセージ欄に

