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「テレビ離れ」が進むのは必然…選挙で「大誤報をやらかすテレビ」よりYouTubeが信頼される納得の理由 どの候補をどれだけ放送するかはテレビ局のさじ加減
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「テレビ離れ」が進むのは必然…選挙で「大誤報をやらかすテレビ」よりYouTubeが信頼される納得の理由 どの候補をどれだけ放送するかはテレビ局のさじ加減
投票日当日に「誤情報」を放送 7月7日投開票の東京都知事選は、個々の候補者がさまざまな話題を振りまい... 投票日当日に「誤情報」を放送 7月7日投開票の東京都知事選は、個々の候補者がさまざまな話題を振りまいたが、メディアの捉え方を一変させるイベントでもあったと思う。 とくにテレビの選挙報道について疑問を強く抱いた。選挙について、国民のためになる報道ができていたか。 もっとも衝撃を受けたのは、投票日当日のTBS「アッコにおまかせ!」での投票の注意だった。宇内梨沙アナウンサーが「正しく立候補した名前で書いてください。ひらがなで立候補している人はひらがなで、漢字で立候補している人は漢字で書くようにしてください」と言ったのだ。たまたま番組をぼーっと見ていた私は、麦茶を吹き出しそうになるほど驚いた。 候補者の名前はひらがなで書いてもいいし、字を間違えても無効にはならない。どの候補への投票かがわかればいいのであって、「正しく立候補した名前」である必要はない。「蓮舫」と書けないといけないなら、彼女の得票数は