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南鳥島レアアースは「国家プロジェクト」になり得るのか?
南鳥島レアアースは「国家プロジェクト」になり得るのか? 新幹線、黒部ダム、青函トンネル、東京五輪、... 南鳥島レアアースは「国家プロジェクト」になり得るのか? 新幹線、黒部ダム、青函トンネル、東京五輪、宇宙開発から考える国家投資の条件 南鳥島周辺の深海に眠るレアアース泥が、大きな注目を集めている。世界有数の資源量、高品位、放射性元素が少ないこと、中国依存からの脱却――。こうした言葉だけを並べれば、日本にとって夢のような国産資源に見える。 しかし、国家プロジェクトを評価するときに最も危険なのは、「技術的にできること」と「経済的に成り立つこと」を混同することである。日本は戦後、新幹線、巨大ダム、青函トンネル、宇宙ロケット、東京オリンピック、万国博覧会など、数多くの大型国家プロジェクトを実現してきた。 それらは巨額の国家資金を必要としたが、すべてが同じ論理で成功したわけではない。では、国家プロジェクトの「成功」とは何なのか。そして南鳥島レアアース泥開発は、その歴史の延長線上に置くことができるのだろ



2026/09/12 リンク