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ギターのピッキングを指弾きに変えると右手の不器用さがわかる
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ギターのピッキングを指弾きに変えると右手の不器用さがわかる
僕はピックがないとギターが弾けませんでした 中学生からギターをはじめて、ずっとギターはピックが無い... 僕はピックがないとギターが弾けませんでした 中学生からギターをはじめて、ずっとギターはピックが無いと弾くことの出来ないものという固定観念が出来上がっていました。 だから、ちょっと外でギターがあって弾く時、ピックが無くて困った経験がたくさんあります。 なので常にどのポケットにもピックを忍ばせる作戦を使ってました。 意外とエレキギターをメインに弾かれてる方はピックが必須だと思っている場合が多い傾向にある気がします。 ピックって無くても弾けるんだって思ったのはアコギをじっくり弾き始めてからでした。 ピック弾きと指弾きの物理的な違い ピックと指弾きの大きな違いは何かというとまずサウンドが違います。 硬いものが弦に当たるのと柔らかいものが当たる違い。 それと和音の発音が変わってきます。 ピックの場合はどんなに早く振り下ろしても弦を同時に鳴らすことは出来ません。 どうしても6弦から1弦までで発音のラグ