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地すべりで、コストもすべる八ッ場ダム 県 県 Go! Go!「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ
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「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」... 「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ 昨日のTV「報道ステーション」が、八ッ場ダムの地すべり問題を取り上げていた。 八ッ場ダム現地の地盤の脆弱さは、以前から私たちも指摘して来た。2万4千年前、浅間山の大噴火で、吾妻川流域に大量の岩屑が降り積もってできた地盤なので、大変もろいことを専門家も認めている。現在八ッ場ダム周辺では22箇所の地すべり危険地帯が指定され、そのうち、国交省が地すべり対策を実施するのは、たったの3ヶ所。それも極めて簡単な工事だそうな。 (図)ピンクが地すべり危険地区。黒丸が対策工事実施箇所。 京大名誉教授の奥西一夫さんが番組に出ていたが、「八ッ場は地すべりのデパートみたいなもの。いろんなタイプの被害が起きうる。ここは絶対ダムを作っちゃいけない場所」と指摘した。危ないのは、ダムの水位を下げるとき。水位の
2010/01/16 リンク