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Listening:<社説>「南京虐殺」登録 反論にも節度が必要だ | 毎日新聞
中国が申請した旧日本軍による南京事件に関する資料が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺... 中国が申請した旧日本軍による南京事件に関する資料が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録されることが決まった。 過去の記憶の価値を見つめ直し、学ぶことは大切だが、国ごとに評価が異なる歴史の記録をどう扱うべきか、改めて考える必要がある。 世界記憶遺産は、重要な文書や絵画などの保存を目的に1992年から事業が始まった。フランスの人権宣言やオランダの「アンネの日記」が登録されている。日本でも関心が高く、第二次大戦後のシベリア抑留者の引き揚げ記録「舞鶴への生還」と京都市の国宝「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」が今回登録されることになった。 南京事件の登録資料は、生存者の日記や写真フィルム、南京軍事法廷の判決など。中国側は「虐殺、性的暴行、放火、略奪を含む犯罪行為を正確に記録している」と主張する。 日本の外務省は「完全性や真正性に問題がある」と、中国とユネスコを批判する談話
2015/10/16 リンク