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児童精神科医NINAの休憩室:【発達障害】早期発見,早期介入を考えてみる。
m3のblogからお引っ越ししました。児童精神科医NINAのblogです。 今は児童も成人も診させていただいてい... m3のblogからお引っ越ししました。児童精神科医NINAのblogです。 今は児童も成人も診させていただいている,地方の勤務医です。 日々思ったことを自由に書き留めてみようと思います。 コメント大歓迎! ですが,レスが遅れることがあります。どうぞご了承ください。 発達障害への支援に関して「早期発見,早期介入」という言葉を聞くことがよくあります。 臨床の現場で,成人してからさまざまな不適応や二次障害を起こして苦しんでおられる患者さんを見ると,たしかに「もっと早く介入できていたら…」と思うことはあるのですが,じゃあ早ければ早いほどいいのか,と聞かれると,一概にはそうは言えないんじゃないのかと思うのです。 1歳半や3歳の時点でせっかく乳幼児検診を行っているにもかかわらず,そこでいわゆるグレーゾーン(という表現は好きじゃないのですが,ここは仕方なく使っておきます)のこどもたちを見逃してしまうのは
2009/07/19 リンク