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【トライアル世界選手権 第7戦】ボウ、完全優勝でランキング首位は盤石 | レスポンス(Response.jp)
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【トライアル世界選手権 第7戦】ボウ、完全優勝でランキング首位は盤石 | レスポンス(Response.jp)
トライアル世界選手権シリーズ第7戦・アメリカGPが7月25日・26日、ステッピングストーンランチで開催さ... トライアル世界選手権シリーズ第7戦・アメリカGPが7月25日・26日、ステッピングストーンランチで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)がパーフェクト勝利。4戦ぶりの勝利を飾った。 決勝1日目、ボウは1ラップ目から強さを発揮。2番手のアダム・ラガ(ガスガス)が21点を減点したのに対し、ボウは9点。この日は持ち時間が厳しく、ボウは合計5点のタイムオーバー減点があったが、ラガにも8点のタイムオーバーがあり、合計でボウが37点、ラガは69点と大きな差をつけての勝利となった。 決勝2日目、1ラップ目は2番手につけるラガの20点に対し、ボウは10点。序盤から、圧倒的な差となった。その差は2ラップ目、3ラップ目と維持され、トータルではラガ50点に対しボウが26点。ダブルスコアに近い差での圧勝となった。 ボウは2日続けて勝利を手にし、世界選手権での勝利数を75とした。あと4戦を残し、ポイントランキングのリード