孤独のグルメ:a Black Leaf

ソースの味って男のコだよな・・・ こんにちはJ君です。男やもめの一人暮らしが長く続くと掃除洗濯はもちろんですが、なにより食生活が荒（すさ）んできますね。ちなみにJ君の荒みっぷりはかなり末期的でして、最近などは松屋で味噌汁を豚汁に変更した時に「あれ、今日の俺ってちょっとセレブじゃね？」とか思いましたしね。うん、冷静に考えると全然セレブじゃない。 しかし、それを荒んでいると考えるか「粋」であると考えるかはその人の心の持ちようです。一見荒んだ食生活だったりB級グルメばかりの食生活であったとしても、そこに「美学」を持っている男はモテる。いわゆる、ちょい（食生活）ワルオヤジというやつですね。本日はそんなモテるオヤジのB級グルメ美学について、知る人ぞ知る名作マンガ「孤独のグルメ」を通して学んでいきたいと思います。 「孤独のグルメ」とは、「月刊パンジャ」という雑誌に掲載されていた、久住昌之（原作）・谷口

[Dhamma]

漫画紹介。本屋で探してなかったら買おう。

[omega314]

「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独り静かで豊かで・・・」

[mk16]

新作記念ブクマ。

[synonymous]

ここ20年以上、本質的にはまったく変わっていない久住昌之。

[kamezo]

記念すべき第１作。

[nilab]

孤独のグルメ:a Black Leaf

[kireifish]

誰にも邪魔されず自由で　なんというか救われてなきゃダメなのよ独りで静かで豊かで・・・。かっけぇぇ・・・

[Narukami]

たまに原作と合わせて見たくなるんでもうブクマしとこう。

[furugenyo]

もう大好き。キャプションうますぎｗ

[h075039]

ふう。また世界が広がったような気がする。たぶんダメな方に

[singo2nd]

やっぱりこのエントリだよな。

[ninecube]

孤独のグルメ

[ngtyk]

赤羽行こうぜ！

[tinkoji]

いつまでも若いつもりのわしもいつの間にか濃厚な中年ワールドにシンクロしておったわ。

[yamada55]

おやじの美学に対する解説。

[graph]

いろんな意味でじわじわくる

[maksim727]

大山の洋庖丁だけは読んだ瞬間に分かった。

[webmarksjp]

manga

[umakunele]

コラをよく見るから気になって調べた

[tohokuaiki]

Amazonで即買いしてしまった。

[oirano]

あとで

[R2-3PO]

オヤジ語りに関する見事な解説。

[hoochiecoochie7]

続→http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50292787.html

[ribenman]

「ごはんがあるのか、うん！そうかそうか、そうなれば話は違う、ここに並んだ大量のおつまみがすべておかずとして立ち上がってくる」

[asiamoth]

『孤独のグルメ』から、オヤジの美学を紹介。マンガを読んでからこの記事を読むと、にやにや笑いが止まらない。

[yyamaguchi]

「主人公、井之頭五郎の食事中の心理描写をひたすら淡々と描いただけのマンガです。そこにはオチも刺激的な演出も全く存在しません。だがそれがいい。にじみ出るオヤジの美学に共感できる人はきっと多いはずです」

[ganden]

とってもダンディ

[gastaro]

このおしんこは正解だった

[thyself2005]

目の付け所がマニアックでステキですｗ これブックマークしたら早速買ってみて実際に見てみますｗ

[connolly]

孤独のグルメの味のあるレビュー／『荒んでいると考えるか「粋」であると考えるかは…』

[kaoruw]

素晴らしいレビュー。「おかずとして立ち上がってくる」の赤羽「まるます家」は確かにいい店だった。あの店がある為に赤羽に引っ越しを検討。