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どこまで不公平は許容できるのか
人間の脳には不公平を嫌う傾向があるらしいんだが、玉川大学脳化学研究所の実験もその一つです。どうも... 人間の脳には不公平を嫌う傾向があるらしいんだが、玉川大学脳化学研究所の実験もその一つです。どうも人間の脳的にプリミティブな情動反応らしい。ほかにも同じような知見は多い。報酬やインセンティブが利他行動の根源という説が有力なんだが、公平性も利他行動のベースになっている、という人もいます。 表題は、正義感という性格も脳内物質が関与していた、という記事。実験で使われた「最後通牒ゲーム」がおもしろい。囚人のジレンマとちょっと似ています。これは、提案者と受領者の二人がいて、ある金額を二人で分け合うというゲーム。提案者は分配額を一方的に決めることができる。受領者が提案を受け入れれば、その通りの金額を得ることができるが、拒否すると両者とも一円も得られない。低い金額を提示し過ぎると提案者も得るものはない。この按配が興味深い。どれくらいの割合で拒否するか、を実験していくと、だいたい三割くらいが分岐点で拒否する
2012/03/12 リンク