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自民党は「集団的自衛権」行使容認主張の前に論理思考を
集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更の必要性がわからない。自民党の高村副総裁や石破幹事長の... 集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更の必要性がわからない。自民党の高村副総裁や石破幹事長の主張をいくら聞いても、論拠がわからないのだ。理由は2つある。 1つ目は、基本の三角ロジック「主張、データ、理由づけ」でいうところの「主張」と「データ」はあるが、「理由づけ」が無い。 「東アジア地域の緊張の高まり」「米国の国防予算削減傾向」という「データ」はわかる。だがそれで「集団的自衛権」行使が必要という主張になる「理由づけ」が無い。「湾岸戦争の時に日本は兵を出せず感謝もされなかった」「尖閣諸島を守っているアメリカのイージス艦が攻撃された時に、応援できない」等も、「データ」だ。 自民党の高村副総裁や石破幹事長は、「理由づけ」を説明することなく、いったいどうして国民が判断できると考えているのだろうか。 5歳の子供ならば、隣の○○君がおもちゃを買ってもらったから自分も買って的理屈も通じるが、大人は、
2014/05/06 リンク