『ヒトラーの超人的軍隊の謎』

このブログではたまにナショナルジオグラフィックチャンネルについて触れている。今回は、ナチスに残る都市伝説の真相「超人的軍隊と危険薬物」について。興味がない人は面白くないと思う。 第二次世界大戦の初期にナチスドイツが電撃戦という戦術を採用し大戦果を収めた。これはドイツ語でBlitzkrieg（ブリッツクリーク）と呼ばれる。例えば数日間休むことなく戦闘を続けるが、これは生理的な点で通常のヒトには難しいように思われる。 電撃戦として最も有名なものは1940年5月10日、ナチスドイツがフランスとベネルクス3国に侵攻した戦いが挙げられる。その初期に僅か86人のドイツ兵が難攻不落と言われていたエバン・エマール要塞を制圧している。以下はウィキペディアから。 エバン・エマール要塞は最大1200名の兵員収容することができた。戦闘開始時の要塞のベルギー兵は750名もいたのである。要塞は陥落などありえないと思わ

[BUNTEN]

そういえば、大日本帝国がヒロポン(覚醒剤)とかを使い始めたのはいつごろなんだろうか。

[mangakoji]

メタンフェタミンの方がアンフェタミン(ヒロポン)より効き目が強いのか。ここでも日独の差が

[paravola]

その元パイロットによると、「コニャック」を飲むと体の状態が変わり、眠りたいとすら思わなくなり、活力が湧いてきて、全く疲れを感じなくなったと言う。また、即座に何事にも対応できるようになったという

[nobg]

ドイツ版の疲労がポンと取れるお話

[a96neko]

見てる

[robo_pitcher]

テイクユアピルみたいに飲む機会があれば皆飲みたがる奴なんだなあ…副作用はさておき

[capriccio-bwv-993]

抜群に面白い (´・ω・｀)

[nyuji1611]

米軍の兵士はベトナム戦争や湾岸戦争で薬物を使っていたという。戦争の遂行による人心の消耗を抑える必要があるのはどこの国も同じなのだと思う。

[iinalabkojocho]

元気になる覚醒剤は有用で有るが、PTSDがなくなる薬剤が現代では必要かもしれない。覚醒剤を使っても冷静でいられるってのもすごい話で有るが。。。

[urashimasan]

"ペルビチンは第一次世界大戦と第二次大戦の間に開発され、戦争当時、ドイツでは処方箋なしで買うことができた。"