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『DIYで耐震10 見たことない耐震補強』
続いては外から。 外壁を壊さずに外から耐震補強するには、大掛かりな耐震装置を使うために多額の費用が... 続いては外から。 外壁を壊さずに外から耐震補強するには、大掛かりな耐震装置を使うために多額の費用が掛かります。 それならばDIYでやってしまおう! 外部からの耐震補強をDIYでやるには、オリジナルの工法を考案しなければなりません。 簡単に思いつくわけではないので何ヶ月も思案しました。 その結果、考え出したのが、基礎と桁を直結する工法です。 家の耐震構造は金物で、基礎=土台=柱=桁を連結して力が伝わるようにします。 まどろっこしいから、いきなり基礎と桁を連結してしまおうと考えました。 水道メーターやCATVの装置などが取り付けてある茶色い角パイプがオリジナルの耐震補強金物です。 基礎をアンカーボルトで、桁を耐震金物ビスで角パイプで結合しています。 基礎の取り付け部は、鉄筋コンクリートで強固に作りました。 西北の角です。 東北の角です。 東南の角です。 薪を積むと隠れるのでLアングルを使いまし