エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『1228.越中島・新橋への夢は遠く~本線になり損ねた東武亀戸線』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『1228.越中島・新橋への夢は遠く~本線になり損ねた東武亀戸線』
さすらい館 俄笑うないつか来た道。老害笑うないずれ往く道。私も「老害」と言われないように気をつけな... さすらい館 俄笑うないつか来た道。老害笑うないずれ往く道。私も「老害」と言われないように気をつけなければ(^_^;) 写真は東武亀戸線曳舟駅に停車中の8000系ワンマン対応車です。 亀戸線は、曳舟から亀戸まで3.4kmの路線で、開業は明治37(1904)年と古くなっています。しかも開業当初は非電化で、SLが客車を引っ張る運転形態でした。昭和3(1928)年に電化され、戦時中の駅の改廃などを経て、現在に至っています。 亀戸線は、東武のターミナルを越中島に置く計画の下、曳舟-亀戸間が建設され開業していますが、当初は総武鉄道(現JR総武線)に乗り入れ、両国橋(両国駅)まで顔を出していました。この乗り入れは国有化後も続いていましたが、明治41(1908)年ころには取りやめられたようです。 その後、東武は越中島、その先の新橋への延伸をもくろんでいましたが諸事情によりかなわず、東武のターミナルは昭和6