エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「逃げてもいいんだ」の奇妙
欝病の存在が広く認知されて以来、「辛い時には逃げてもいいんだよ」という主張をしばしば目にする。 『... 欝病の存在が広く認知されて以来、「辛い時には逃げてもいいんだよ」という主張をしばしば目にする。 『逃げるな』は「腰抜け」とか「みんな頑張っているんだ」を含意するという点が問題にされていて、その反論として出てきたわけだ。 しかしこの『逃げてもいい』はこうした批難に反論する力を持っていない。 「鬱病というのは病気で、仕方のないことなんだよ」というのが論拠として使われているが、これでは精神科で薬をもらうまで反論が許されない。 そしていちど鬱病になった人に日本の社会は容赦がない。 この問題に必要なのは、こうした人格攻撃や共同体規範に対して反論しうる十分な論拠なのではないか。 例えば、眼前の課題を分析し、徹底的に対策を模索し、そうして「できない」ことが示されてしまうまではやってみること。 そうすれば、その撤退は合理的だという論拠になるのでないか。 ついでに、自分の至らない部分はどういう点で、それはこ
2011/02/04 リンク