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ベッキーの騒動で、結局もっとも心に染みたこと
音楽だの文学だのをやってる野郎が、結構な人格破壊者で、 自分を支えてきた女と結婚したと思ったら、さ... 音楽だの文学だのをやってる野郎が、結構な人格破壊者で、 自分を支えてきた女と結婚したと思ったら、さっさと別の女を口説きにかかるなんてのは、 昔からよくある話で、 一方で、普段ちやほやされている女が、案外、男経験少なくて、 その手の人格破壊者の口先にコロッと騙されてしまうなんて話も 古来、枚挙にいとまがない出来事なので、 そのこと自体は、まあ、一時の娯楽として消費してさっさと忘れてしまうたぐいの挿話に 過ぎないとは思うのだけれど、 この一連の出来事において、個人的に一番、心に染みたのは 「ああ、ベッキーって、浮かれると『文春』のことを『センテンススプリング』とか言って 浮かれちゃうセンスの人なんだ」ということだ。 「文芸春秋」の略であるところの「文春」という言葉を「センテンススプリング」と訳すというのは 常人の及ぶセンスではない。 かみしめればかみしめるほど、なんか、おかしいよなあ、このフレ
2016/05/17 リンク