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記事へのコメント142件
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mazmot
このcatcher、たしかに「捕手」なんだけど、本文読むとむしろ「捕まえる人」なんだよな(その変な使い方がキーでもある)。ダブルミーニングをうまく訳せなかったんで、七五調に逃げたんじゃなかろうか。なつかしいな
quemilk
村上春樹はタイトルを「キャッチャー・イン・ザ・ライ」として本文内での該当部分を「ライ麦畑のキャッチャー」と表現していた。この方が翻訳的整合性は取れているかもしれないが、万人には伝わりづらいと思う
tokidokidj
高校生の時に教師に同じことを言われて、「ホールデンはライ麦畑で遊ぶ子どもたちを崖から落ちないよう捕まえる存在でありたいと語りつつ自分自身も崖から落ちそうな子どもとして捕まえてほしいという気持ちが文字数
rotahsc
ライ麦畑でつかまえてほしいのは足を踏み外しそうになる子供であるのだが、主人公はつかまえてあげられる人間になりたいと語りながらも彼自身がつかまえられて欲しがっているということであるあーむ
asanoshiro200014
「ノルウェイの森」の直子には「あなたといる限り、私は草原の深い井戸には落ちないの」という言葉があるが、これは「ライ麦畑でつかまえて」を念頭に書かれた言葉にも思えるのである。
uheh
「捕手入りライ麦畑」ならむしろ”The rye with a catcher”だろうし2チームいるなら”~ catchers”だろう。って冗談書いてて思ったけど、増田が書き逃した最初の”the”が意外と「つかまえて」と訳すのを許す気もしてきた。
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2019/11/07 リンク