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空気のおけけパワー中島だった話
おけけパワー中島もどき同人女界隈でバズってる例の漫画で、私は限りなく「おけけパワー中島」側の人間... おけけパワー中島もどき同人女界隈でバズってる例の漫画で、私は限りなく「おけけパワー中島」側の人間だった。 「もどき」と見出しにつけているのは、私がジャンル内で全く存在感が無かったからだ。七瀬や友川のように陰ながら誰かに影響を与えていたとも思えない。 私は、ただ綾城ポジとリア友だっただけの、いわゆる底辺ヘタレだった。 さらに、ここには絵師と字書きの埋められぬ差があった。 何があったか私は文字書きで、友人は絵師だった。あの作品になぞらえて私を中島、友人を綾瀬とする。 軽率に布教した某アニメ作品が綾瀬のストライクゾーンに当たり、彼女はこちらのジャンル沼に転げ落ちた。 綾瀬は元々絵が上手く、萌えが爆発すると筆が止まらないタイプで、毎日推しのカラーイラストや漫画をアップしていた。そんな様子だからフォロワーはあっという間に増え、気付けば5桁に突入していた。 一方の私は綾瀬に布教したのは良いものの、ドヘ