子宮頸がん検診が、レイプ過ぎた

今日、会社の健康診断に行ってきた。 今日が来るのが、大変憂鬱だった。 なぜなら、３回目の子宮頸がん検診が含まれているからだ。 がん検診を社内や顧客へ推奨している立場としては、重要性は重々理解している。 しかし、いま私のハートと膣はヒッソリと痛んでいる。 何があって、どう憂鬱だったか、ここに記したいと思う。 ■■■ そもそも、子宮頸がん検診に恐怖感を持ったのは初回の印象が悪過ぎたからだ。 経験したり調べてもらうとわかるが、検査の部屋に入ると可動式の椅子に座らされて、自動的に股が開くようになっている。カーテンがかかってこちらからは姿が見えない医師に、オープンになった下半身を見せるのだ。 何の説明もなく股がオープンになる。向こうは年齢も性別もわからない医師がいる。恐怖でしかなかった。 当然のように「はい、入れますからね」と言われる。そこで中年の女性がいると初めてわかった。 冷たい器具が肌に触れて

[nekoashicable]

お疲れ様でした。私は地元の怖いと評判の医師で覚悟して臨むも、「性行為の時痛いでしょう、大丈夫？」と気遣ってくれてホロリとしたけど。大事な検診なのだけど、どうにも気分が滅入るのよね…

[ipinkcat]

何度か検査で子宮頸がん検診をやったけどすごい痛い。出血が2〜３日続くし…。

[n500k]

必要な検査だってのは理解してるけど、好んで受けたい検査ではないわな。子宮頸がんワクチン普及したら検査回数減らないかなー。

[danboard_twins]

“「性交渉の経験ないんですか？」”こんなこと言う医者居る!?本当に痛くて血ィ出るけどさあ。なんとかなんねーのかあのクソ検査。胃部レントゲンも受けたくねーよ。宇宙飛行士じゃあるまいし、なんであんな大回転

[novak777]

“先に検診を受けたバンギャの後輩が「あれ、マジでレイプじゃないっすか」と話してくれて、心が少し軽くなった。”歯に衣着せない言葉で楽になることってあるよね。