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土佐弁警察と創作刀剣男士“ウメタダ”が怖いくて、陸奥守吉行の二次創作が書けない
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土佐弁警察と創作刀剣男士“ウメタダ”が怖いくて、陸奥守吉行の二次創作が書けない
刀剣乱舞とは事前登録が始まった時からの付き合いだ。 初期刀選びのときから陸奥守吉行に一目惚れし、舞... 刀剣乱舞とは事前登録が始まった時からの付き合いだ。 初期刀選びのときから陸奥守吉行に一目惚れし、舞台やアニメも彼が出るものは全て行った。 が、二次創作は書く方でも読む方でもあるが、早々に怖くてやめてしまった。 陸奥守吉行ファンのツイッターをたくさんフォローした結果、不可思議な現象にぶち当たったからだ。 まず、陸奥守吉行の同人作家の中では、創作刀剣男士“ウメタダ”が当たり前のように出てきた。誰?刀剣乱舞にそんな刀剣男士はいない。実在する刀のようだけど、実装されていない。にもかかわらず、作家内では性格など共通認識で出来上がっていて、「ウメってこういうとこある」「そんでウメがさ」みたいな当たり前にいるような会話がされていた。 正直意味がわからなかった。しかしあまりに作家陣が当たり前に話しているので、解らない人間は陸奥守吉行を語ってはいけない気もしてきた。あの時代周囲に合った刀をすべて網羅し、人格