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インボイスの闇
消費税導入時に小規模事業者へのアメとして導入された免税制度とインボイスなしルールだが、数年の経過... 消費税導入時に小規模事業者へのアメとして導入された免税制度とインボイスなしルールだが、数年の経過措置でお茶を濁して制度変更となる。 事業者は基本的に納税事業者になれということだ。 消費税率が上がるにつれ、マッサージ店や理容・美容・ジムなどの賢い経営者はフリーランスへ仕事を発注するほうが経済的に有利だと気がついてしまった。 給料は課税仕入にならないが、外注費は課税仕入れになるからだ。 ついでに社会保険料の雇用主負担もなくなり、解雇規制問題も解決する。 将来の社会保障が少なくなり、金融機関の格付けが下がることを理解していない人を、 フリーランスとしてサラリーマンの手取り給与より少し多い報酬で雇うことでヤル気のある労働者を使うことができる。 他の業界でも似たようなものだろう。 税制度の穴を突いて税負担を軽くしていると穴は塞がれるのが常である。 フリーランスをうまく使って税負担と雇用問題から逃げて