昔の中学教師のせいで今でもトラウマがある

2011年くらいに中学生だった。 そのころは今みたいに吃音症の理解がなかった。 そのせいか，授業中にさされた時とか，どもってまともにしゃべれなかった。 中学卒業の時，中学は無駄に卒業式の練習をする。馬鹿みたいな。 卒業証書授与の時，一人一人名前を呼ばれて「はい！」という。 私はそれが言えず，「は，ははははははっ，はい」としか言えなかった。学年で一人だけ。おとなしい子もちゃんと言えた。 恥ずかしかった。 そんなつらい練習の最後，終わりの会みたいなやつで自分の名前を呼ばれた。女子テニス部の理科の先生 「おい，〇〇，前に立て」 頭が真っ白になった。つらいながらも前に立った。 「今から名前を呼ぶから，「はい！」と言え。」 「〇〇」 「は，ははははははっ，はい」 「だめだ，〇〇」 「は，ははははははっ，はい」 学年中の前で，何度も繰り返させられた。ずっと言えなかった。そしたら学年主任が 「なんで言え

[jou2]

吃音は辛いよなぁ・・・。インターネットは福音だっただろうと思う