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「僕たちには直接関係ない」問題への間接的な責任について考える - サブカル 語る。
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「僕たちには直接関係ない」問題への間接的な責任について考える - サブカル 語る。
こんにちは。 一ヶ月ぶりですが、前回のブログの続き。 arrow1953.hatenablog.com この記事を書いて以来... こんにちは。 一ヶ月ぶりですが、前回のブログの続き。 arrow1953.hatenablog.com この記事を書いて以来、僕は「僕らには直接関係ないよな」という問題についての『責任』について考え続けています。 「自分に直接関係ないけど大きな問題」というのは世間をぐるっと見回すと結構多くあるものですが、僕らはそれに当事者意識を持てないためか、結局どれも「他人事」で片づけがちです。所詮ジャニーズの性加害問題も大手の中古車メーカーの詐欺的商法も宝塚歌劇団が長年行っていたと思われる劇団員のいじめも「他人事」でしかない。でもその中で「関わりない問題でも、自分も何らかの責任があるのではないか」と考えてみる。100年以上も前からその行為の重要さについて述べていた哲学者「清沢満之(きよさわまんし)」についてこのブログでは浅学ながら語ってみたく思います。 清沢は著作「精神主義」というテキストで『全責任主