サービス残業はダークサイド。ブラック企業の労働実態と対策

前回の「時間外労働の捉え方と正しい計算方法」を読んだエンジニアの中には、「実際は残業代なんてそんなに出るわけない……」と嘆いている人もいることでしょう。 今回は、実際に相談を受けたケースから「ブラック企業の労働実態」を取り扱います。 残業をいくらしても、残業代は支払われず 「残業をいくらしても、残業代が一向に出る気配がない」 いわゆる「サービス残業」のトラブルです。 「毎月の給料に残業代が含まれているから」と会社から説明され、毎月どれほど残業しても残業代が支払われない、というケースです。 この種のトラブルには、主に2パターンあります。本当に残業代が支払われていない場合と、社員と会社の認識の違いから誤解が生じている場合です。 今回はブラック企業の実態がテーマなので、実際に残業代が支払われないケースを見ていきましょう。 ●ケース1：「うちの給与は年俸制だから」 「うちの給与は年俸制で金額が決ま

[kana321]

サービス残業はダークサイド。ブラック企業の労働実態と対策

[sonota88]

あとで

[deep_one]

「年俸制の給与であっても、残業が発生した分は別に支給しないといけません」「プログラミング実装のみを担当する場合は裁量労働制を適用できず」／まぁ後者は「設計しながら実装している」事が多そうだけど。

[moondoldo]

サービス残業 ブラック企業

[juner]

メモ:サービス残業はダークサイド。ブラック企業の労働実態と対策

[moccos_info]

"プログラミング実装のみを担当する場合は裁量労働制を適用できず" 年食って給料上がると管理系に回される理由のひとつ？