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不合格通知をもらわなかったから、検収合格ですよね:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(86... 不合格通知をもらわなかったから、検収合格ですよね:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(86)(1/3 ページ) 納品物のデキが悪いからと発注者が検収を放棄。合否が伝えられないまま「みなし検収」の期間を過ぎたシステムの開発費用を、ベンダーは支払ってもらえるのか――? 連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する本連載。今回は、以前取り上げた判例を、別の争点から論じる。今回のテーマは「みなし検収」だ。 みなし検収とは、「納品された成果物を、検収すべき発注者が、何らかの理由で行わず検収期間を過ぎてしまった場合、自動的に検収に合格したと見なし、発注者に支払いの義務が生じる」ものである。 請負契約において、発注者が正当な理由なく成果物の受け取りを拒んだり、検収を行わなかったりすることは原則として許されない。みなし検収は、発注者が意図的にこうした行為を行って受注者が
2021/03/29 リンク