エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
指導案、密案があるから略案が書ける : 未来ユメ日記 by GG
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
指導案、密案があるから略案が書ける : 未来ユメ日記 by GG
未来ユメ日記 by GG 夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・... 未来ユメ日記 by GG 夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・歴史・ドラゴンズ・・定年退職を迎えた2012・4・1から、未来に向けてユメを紡ぐ 学習指導案を書くときに、「略案で許してください」と言ってきた若い人がいる。 おやぢは「???」と首をひねる。 「略案のほうが大変でしょ」と、思うからだ。 授業を構想する際、教室にはどんな顔で入ろうか、最初の一言はどうしようか、導入の次にはどう切り替えて展開しようかなどと考えるのではないだろうか。 具体的な教師活動をするのだから、構想の殆どが具体的な動きであり、生身の言葉であるはずだ。 それを記述するのが「密案」。 教師は具体的な言動を企画していくわけだ。 中間案とか略案とかというのは、実は紙の節約でしかない。 いわば「メインエベントの授業をする人は、具体的な指導案をそのまま書いてくださって結構です」。 「あとの