エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「何が違うんだろう…?」なぜか姉妹の語彙力が違う…→気付いた瞬間にハッとした理由...
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「何が違うんだろう…?」なぜか姉妹の語彙力が違う…→気付いた瞬間にハッとした理由...
次女は1歳3カ月のころ、2人目ということもあってか、すでに「ねんね」、「くっく(靴)」、「ばいばい」... 次女は1歳3カ月のころ、2人目ということもあってか、すでに「ねんね」、「くっく(靴)」、「ばいばい」など数十個の単語を話しています。その中でも次女がよく発している言葉は、「イヤ!」と言う単語です。 たとえばこちらがよかれと思ってお茶を差し出すと、次女本人がもういらないの意味で首を振り「イヤ」とはっきり言うものですから、意味もばっちり理解しているなという感じでした。 長女は1歳代のころはおろか、2歳になっても「イヤだ」、「嫌い」といった否定的な単語を発することはほとんどなく、かと言って決して喋れない訳でもなく、2歳のころには「大きい犬(のおもちゃは)、どこにいった?」などと文章で喋れるレベルでした。 そこで私は「姉妹の語彙力の違いはどこからくるのか?」と考えるきっかけとなったのです。私は、長女がなかなか発することがなかった「イヤ!」を、なぜ次女はこんなに早期から言えるようになったのだろう?