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【愛の◯◯】同い年の女の子だけど寡黙すぎるぐらい寡黙なバイト仲間 - 音楽と本、それからそれから……。
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【愛の◯◯】同い年の女の子だけど寡黙すぎるぐらい寡黙なバイト仲間 - 音楽と本、それからそれから……。
どうも皆さま、あけましておめでとうございます。 僕、脇本浩平っていいます。 えーーっと。 『キミ、だ... どうも皆さま、あけましておめでとうございます。 僕、脇本浩平っていいます。 えーーっと。 『キミ、だれ??』って、疑問に思っていらっしゃるかたがおられましたら、過去ログを漁っていただけると、幸いでございます……。 無責任で、すみません……。 × × × さて。僕は、通っている大学で、『漫研ときどきソフトボールの会』っていう、奇妙奇天烈摩訶不思議な名前のサークルに所属している。 サークル名が長ったらしいので、『漫研ソフト』とか、適当に略すのが賢明。 ――『漫研ソフト』は、学生会館の5階にサークル室が割り当てられている。 きょうは、土曜。 土曜に入ってしまった講義をなんとかやり過ごして、学生会館5階までたどり着き、サークル室のドアを開けた。 そしたら、同じ1年の羽田愛さんひとりだけ。 「おはよう羽田さん」 「おはよう、脇本くん。……元気そうね」 あれっ。 「元気そうね」って言う、彼女の声……な