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総合スーパー(GMS)が沈み、コンビニ頼みを強める――。 セブン&アイ・ホールディングス(HD)の2015年8... 総合スーパー(GMS)が沈み、コンビニ頼みを強める――。 セブン&アイ・ホールディングス(HD)の2015年8月中間決算は、その傾向がより鮮明になった。売上高に当たる営業収益は微減の2兆9949億円、営業利益は3%増の1724億円だった。営業利益の稼ぎ頭はコンビニ事業で7%増の1522億円。これに対して、主力3事業のうちスーパーストア事業の営業利益は87%減の11億円、百貨店事業にいたっては8億円の赤字だ。 下半期も足踏み状態が続くとみて、業績を下方修正した。16年2月期(通期)の営業収益は2%増の6兆1500億円(従来予想は6%増の6兆6400億円)、営業利益は7%増の3670億円(同3730億円)となる見通しだ。営業利益はコンビニが9%増の3020億円と予想。スーパーは6%増の206億円へと上向く。百貨店も76億円の黒字になると予想している。スーパーの構造改革の効果が出ると見込んでいる
2015/10/21 リンク