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ドコモが抱える「不安」 顧客大量流出の深刻な不振から、急回復に見えるが…
NTTドコモが10月30日に実施した2015年度第2四半期の決算発表会で、増収増益を達成したことが明らかにさ... NTTドコモが10月30日に実施した2015年度第2四半期の決算発表会で、増収増益を達成したことが明らかにされた。新料金プラン導入の影響で大幅な減収減益を記録した昨年とは異なり、売上高や利益を大幅に回復しているドコモだが、その要因はどこにあるのか。また今後も堅調な伸びを続けられるのだろうか。 数年来の不調が続いたドコモが上方修正 大手携帯電話会社(キャリア)の中でも、ここ数年不調が伝えられてきたのがドコモである。 特に13年まで、国内大手キャリアで唯一、米アップルのiPhoneを提供しなかったことの影響は非常に大きく、MNP(携帯電話のキャリアをまたぐ番号継続サービス)によってiPhoneを求めるドコモの顧客が大量に流出し続けた。そのことが、業績を大幅に悪化させた要因へとつながっていたのは確かであろう。 13年にiPhone 5sを投入して以降、顧客の流出は減少傾向にあり、競争力自体は回復
2015/11/09 リンク