ドコモに異常な兆候…キャリア間の熾烈競争が終焉か、「非スマホ」重視へ転換

ショップジャパンのヘルシーフード新製品「Hill’s Epicure」が発表されるなど、ドコモの発表会とは思えない内容の発表会となっていた 5月11日に夏商戦に向けた発表会を実施したNTTドコモは、スマートフォン（スマホ）よりもサービスに重点を置き、傘下のショップジャパンや、らでぃっしゅぼーやの製品を紹介。大手携帯電話会社（キャリア）の発表会としては異例の内容となった。だがこうしたドコモの取り組みは、他のキャリアにも共通する流れとなりつつあるようだ。 スマホよりも暮らし関連のサービスに重点 今年も夏のボーナス商戦が近づくなか、大手キャリアも新製品やサービスを次々と発表している。なかでも先陣を切って5月11日に発表会を実施したのが、ドコモだ。 夏・冬の商戦期における各社の新製品発表会は、従来スマホの新機種を大きくアピールするなど、ハードに注目が集まる傾向が強い。だが今回の同社の発表内容を振り

[keitaiclip]

キャリアって何十年も前のバブル気分がずっと続くと思っている人たちの集団だという気がする。これだけ普及率が上がっているのに変わらないARPUを維持しようと、そのために無駄な投資とかいかれているとしか思えん。

[yP0hKHY1zj]

もはやキャリアは通話がメインで携帯を使っている人からさらにお金を取る方法を考えるしかない状況。その中でドコモはMVNO業者からの収入がたくさんあるので他社より攻める余裕があると思う。

[ninosan]

キャリア間じゃなくてハイエンド端末しか並べなくてボッタクリが終わったんだろうよ。スタートからおかしいなこのエントリー

[alpi-co]

疲れる。競争よりオペレーター増やせ。電話繋がらなすぎなんだよ！