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【森友】国交省も公文書改竄か…地中ごみ撤去前の混入率を、払い下げ根拠として提示 | ビジネスジャーナル
安倍内閣の下、国の官僚機構の公文書改竄や毀棄などが次々と明らかになり、立憲国家の礎が揺らぎつつあ... 安倍内閣の下、国の官僚機構の公文書改竄や毀棄などが次々と明らかになり、立憲国家の礎が揺らぎつつある。今回は、国土交通省(国交省)大阪航空局が、森友学園問題の核心――8億円のごみ撤去費算定で、3m以深(3m以上の深さ)におけるごみの混入率を0.471つまり約50パーセントと算出するにあたって、根拠になったデータを3mまでの浅い部分の調査報告書を使い、その浅い部分のデータを深い部分のデータとして改竄・偽装していた文書が見つかった。 3月2日付朝日新聞の「書き換え」疑惑スクープ、9日に明らかになった近畿財務局職員の自殺、そして9日の佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)の辞任。12日には改竄14文書が開示され、27日には佐川氏の証人喚問も行われ、森友問題はハチの巣をつついたような騒動となり、その影響を受けてか、存在しないことが確認されていたはずの防衛省の日報が次々に明らかになっている。 4月には
2018/11/26 リンク