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日銀、破綻したロジック 注目の4月末、「また」追加緩和観測高まる、物価目標未達で | ビジネスジャーナル 2015.04.24
日本銀行が「異次元」とも呼ばれた量的・質的金融緩和を始めて3年目を迎えた。8日に開いた金融政策決定... 日本銀行が「異次元」とも呼ばれた量的・質的金融緩和を始めて3年目を迎えた。8日に開いた金融政策決定会合後に会見した黒田東彦総裁は、足元の物価上昇率が鈍る中でも「物価の基調は変わってない」ことを強調し、金融政策の維持を決めた。ただ、物価上昇目標の「2年程度で2%」の実現はもはや絶望的だ。目標未達の説明責任を求める声も日増しに高まり、今月下旬にも追加緩和に動くのではとの観測が広まっている。 すでにロジック破綻 「(デフレに後退する)リスクは解消されている」。黒田総裁は金融政策維持の理由について、従来通りの説明に終始した。確かに昨年10月末に金融緩和を拡大した時の説明に基づけば、足元の状況はいつ緩和に動いてもおかしくない状況にある。 当時は大幅な原油安を理由に挙げ、14年4月に生鮮食品を除く消費者物価指数は1.5%(消費増税の影響除く)だったが急降下したため、緩和拡大を決めたと説明してきた。現在
2015/04/25 リンク