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住金副社長からロシア料理店経営へ 生涯現役モデルに(2ページ目)|生かす人材|日経BizGate
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住金副社長からロシア料理店経営へ 生涯現役モデルに(2ページ目)|生かす人材|日経BizGate
記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただ... 記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 実は加藤さんのお父さんは京都にキエフ(東山区繩手通四条上ル廿一軒町236 鴨東ビル6F)というロシア料理の店を経営していた。京都の中心といえる祇園四条駅を降り、鴨川を渡ると、左手に2つ高いビルが見える。一つは角のレストラン菊水で、筆者の属する如水会の定例会の会場になっている。もうひとつが6階、屋上(夏季ビアガーデン)に店を構えるキエフの入っているビルである。 お父さんは1992年にお亡くなりになり、その後を加藤さんの奥様の智恵子さんが継いでいた。加藤さんは当時住金で要職にあり、とてもそちらをやる余裕がなかった。加藤さんが奥様に代わりにやってほしいとお願いしたのか聞いたところ、「まったく、それはありません。妻の自発的な意思です」と即答された。 奥様は奈良女子大学食物学科を出られて