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私の視点 テロリストは誰? - 浅井久仁臣 『今日の中東』
1971年のパレスチナ初取材から、30有余年中近東を見続けてきたジャーナリストが独自の視点をお届けしま... 1971年のパレスチナ初取材から、30有余年中近東を見続けてきたジャーナリストが独自の視点をお届けします。 イスラエルのレバノン攻撃が再開された。自己都合で48時間の停戦を宣言して、また一方的に戦闘を再開させたイスラエルだが、今度は以前にも増して大規模な戦闘を行なうつもりのようだ。 現地からの情報によると、非常召集された予備役を含む25,000人が地上戦に投入される予定だとのことだ。もしこれが事実とすれば、レバノンが焦土と化すことは間違いない。 レバノン政府が2日、発表した数字では、今回のイスラエル軍攻撃によるインフラに対する被害は20億ドル(2,300億円)を超えた。年間国民総所得(GNI)が200億ドルを超える程度の小国にとってその1割もの損害を受けることがどれほどの意味を持つか、その辺りから考えていただくと、いかに事態が深刻であるかお分かりいただけるはずだ。ただ、その20億ドルという
2006/08/04 リンク