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半自動ドアの話 - 国鉄があった時代blog版 鉄道ジャーナリスト加藤好啓
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半自動ドアの話 - 国鉄があった時代blog版 鉄道ジャーナリスト加藤好啓
今では、半自動ドアと言ってもボタン一つで簡単に開閉できますので最近では普通電車などでは待ち合わせ... 今では、半自動ドアと言ってもボタン一つで簡単に開閉できますので最近では普通電車などでは待ち合わせの間は半自動扱いにすることで冷暖房の無駄を極力なくす特に冬場は長時間ドアが開くことで暖房能力が下がることを避ける効果があり。省エネの観点から積極的に活用されているようですが、国鉄時代は半自動の場合は本当に半分自動でドアを開けるのは手動でした。 115系電車などは寒冷地を走ることを想定していたため半自動扱いができるようになっており、ドアを手で開ける関係で取っ手が付いていました。 ただ、このドアがまた重いんですね。 子どもなんかだと開けるのが精いっぱいなんてことも・・・。 晩年の車両は改良されてかなり軽くなったと言われていますがそれでもドアを開けるのはかなり大変で、それこそ猫がドアを開けていくがごとく開けたら開けっ放し状態になるのが常でした。 それでも、半自動扱いなので閉まるときは自動で閉まるんです