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「脱原発」に不賛成なら「非国民」? - トラッシュボックス
朝日新聞夕刊に長期連載中の「ニッポン人脈記」。 12月10日付けの「民主主義 ここから」第13回は、「少... 朝日新聞夕刊に長期連載中の「ニッポン人脈記」。 12月10日付けの「民主主義 ここから」第13回は、「少しずつ社会を変える」との見出しで、反原発運動を取り上げていた。 その中の一節。 「脱原発」を訴える市民集会「さようなら原発10万人集会」。7月には主催者発表で約17万人が全国から集まり、会場となった東京・代々木公園を埋め尽くした。 作家の落合恵子(67)は「私たちは決してひるみません。野田政権に訊(き)きます。あなたたちが『国民』という時、一体誰を見ているのか。今日ここにいるのが『国民』であり、市民なのです」と訴え、大きな拍手を浴びた。 こうした主張、それを容認する感覚が、私がどうしても彼らに賛同できない部分だ。 反原発運動に参加する者こそが「国民」であり、それ以外の者は「国民」ではない。 将来の脱原発を志向するにしろ、安全性を確認した上での再稼働は認めてよいのではないかと考える者は「国
2012/12/14 リンク