エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
心を鎮める「写仏体験」。修学院離宮の山を望みながらの静寂の時間。「禅華院」にて。次回は、5月31日 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
心を鎮める「写仏体験」。修学院離宮の山を望みながらの静寂の時間。「禅華院」にて。次回は、5月31日 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
「こんな感じでいいかな~」と、描き終わった「大黒天」を見つめます。 4月25日の午後13時過ぎ、ミモ... 「こんな感じでいいかな~」と、描き終わった「大黒天」を見つめます。 4月25日の午後13時過ぎ、ミモロは、修学院離宮にほど近い場所にある「禅華院」にやって来ました。 ここは、かつて比叡山三千坊のひとつで、江戸時代に臨済宗大徳寺派の寺院として再興。庭園は、小堀遠州作と伝えられるお寺です。 毎月、ここでは、写経・写仏体験が行われ、ミモロも、今回2回目。 「なんか写仏してる時間って、心が鎮まって、気持ちいいんだ~」と、その日を楽しみにするようになりました。 心を落ち着けながら、本堂へと向かいます。 この日は、大黒様の甲子祭の日でもあり、写仏に選んだのは、ここの観音堂にも祀られる「夢想大黒」さまです。 このお寺の四世省峰和尚が描かれたお姿は、和尚様の夢に現れたものだそう。 写仏の台紙を1000円納め、手にしながら、庭に面した机へ。 ミモロの耳に届くのは、春の風にそよぐ庭の木々の葉音、そして時折、野