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茶番 - 新・皇居の落書き
最近,東京新聞において,週刊誌における皇室報道に着目した篠田博之氏(月刊「創」編集長)の連載が続... 最近,東京新聞において,週刊誌における皇室報道に着目した篠田博之氏(月刊「創」編集長)の連載が続いている。 平成19年1月21日には,「人気衰えぬ皇室ネタ 皇太子夫妻「三つ星」訪問報道」と題する記事がある。 内容は,東宮家バッシングに対する冷静な問題提起という趣旨で,筆者としては,まともな記事を読ませてもらったという感想を抱いた。 ところで,記事中において,以下の分析が示されている。 ---引用開始--- 一時は「雅子妃とヨンさま」だったが,韓流ブームが下火になった今,確実に女性読者を獲得できるネタは,皇室だけだ。 背景には,聖子・明菜以降,毎号読者をひきつけられるほどの芸能人がいなくなったという現実がある。タレントがプライバシー権や肖像権を主張する時代になったという事情もある。松田聖子は本業以外の私生活,女性としての生き方が関心の的となったのだが,今やそれに代わる存在といえば雅子妃だ。キ
2008/01/25 リンク