新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37a7b4dc5f1f986f2732afdb3f4802b4634916a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.tinect.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F12%2F2388263532_6efad6e8db_k.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「医者がリスクを避け、安い給料の看護師ばかり危険な目にあう」という話について。
ジェンナーは「使用人の息子」で人体実験していた 池上彰さんの『社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読... ジェンナーは「使用人の息子」で人体実験していた 池上彰さんの『社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?』(講談社+α新書)という本のなかで、こんなエピソードが紹介されています。 極めつけはエドワード・ジェンナーです。ジェンナーは18世紀末に、致死率が20~30%にも上る感染症「天然痘」の免疫を作るために、牛の天然痘だけれども人間は罹っても軽症で済む「牛痘」に着目。 牛痘に罹った人間の膿疱から得た液を腕に摂取し、免疫を作るという「牛痘種痘法」を開発した人物です。このおかげで、天然痘は1980年に世界保健機関(WHO)によって根絶宣言が出されるに至りました。 しかしこの牛痘種痘について、子どもの頃に読んだジェンナーの伝記では「わが子に最初に摂取した」と書いてあったのですが、大人になって調べてみたところ、最初はわが子ではなく、なんと使用人の息子に摂取していたのです。なんて最低の人な
2020/12/28 リンク