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本当の上級国民。そういうものがいるか、いないか。たぶん、いる。いや、いるに違いない。
おれはなぜ、この映画を観ようと思ったのか、よくわからない。 おれは社会の底辺を這いずる底辺層である... おれはなぜ、この映画を観ようと思ったのか、よくわからない。 おれは社会の底辺を這いずる底辺層である。どういう展開になるかわからないが、「貴族」階級の姿など見たくもない。 おれが見たいのはおれと同じか、おれより下の階層である。ノンフィクション番組で言えば、フジテレビの『ザ・ノンフィクション』である。 松濤に住む箱入り娘を演じる門脇麦が気になったから、かもしれない。 おれにとって門脇麦といえば、白石和彌が監督した『止められるか、俺たちを』であの若松プロダクションの助監督である主演をつとめた門脇麦なのである。 革命的女性闘士から、松濤のお嬢様? それを見たかった? いや、違うな。再生してみて、「あ、門脇麦」と思ったくらいだからだ。 やはりなにか、耳にしたことある山内マリコ原作の、現代的な問題を描いた作品を観たかった、ということになるかもしれない。よく、覚えていない。 貴族の世界とそうでない世界
2022/04/07 リンク